JSONC Formatter

入力値の整形・変換・判定をブラウザ内で実行します。入力はサーバーへ送信しません。形式差分の一次切り分けに使えます。

 

状態

ブラウザ内で処理します。入力はサーバーへ送信しません。まずはここで一次切り分けしてください。

出力は標準JSON(コメント除去後)です。連携先へ渡す前提で確認できます。

使い方

JSONCを貼り付けて「検証」で妥当性を確認し、必要に応じて「整形 / 最小化」で標準JSONへ変換します。

注意(このツール)

  • JSON5拡張(単引用符、未クォートキー等)は対象外です。
  • コメントは出力に残りません。説明情報を残したい場合は別ドキュメントで管理してください。

このページについて

何をするツール?

JSONC(コメント付きJSON)を貼り付けて、整形/最小化/検証ができます。出力は標準JSON(コメント除去後)になります。

JSONCは「JSONにコメント(//, /* */)や末尾カンマを許した方言」で、設定ファイル(例:エディタ設定)などで使われることがあります。標準JSON(RFC 8259)ではありません。

切り分け手順(おすすめ)

  • まず Validate でJSONCとして妥当か確認する
  • 次に Pretty で可読化し、コメントを含めて内容確認する
  • 最終的に標準JSONが必要なら Minify/整形出力を採用する
  • 標準JSON側で落ちる場合は JSON Formatter で再検証する

推奨(実務)

  • 「人が読む設定」はJSONC、「機械連携データ」は標準JSONで分ける
  • デプロイ前にコメント除去済みJSONを生成して取り込み先と合わせる
  • キーソートはレビュー用途に限定し、意味上の順序を壊さない

使いどころ

  • 設定ファイルを貼り付けて読みやすく整形したい
  • コメントを落として標準JSONとして扱いたい
  • 末尾カンマ付きのJSONを検証したい

よくある失敗

  • JSONCをそのままAPIへ送ってパースエラーになる
  • JSON5記法(単引用符/未クォートキー)をJSONCと混同する
  • コメントが削除される前提を忘れて、説明情報をデータとして期待してしまう

このツールでできること

  • JSONC → Pretty(整形)
  • JSONC → Minify(最小化)
  • JSONCの構文検証(エラー位置の目安)
  • 任意:キーのソート(整形時のみ)

出力について

  • 出力は標準JSONです(コメントは保持されません)。
  • 整形/最小化は“意味が同じ”になる範囲で見た目だけを変更します。

注意(運用)

  • 同じ文字列でも文脈により解釈規則が異なります。利用先仕様を優先してください。
  • 入力元での自動変換(空白、改行、URLデコード)に注意してください。

参照仕様

  • RFC 8259 / ECMA-404(標準JSON)
  • JSONC(コメント/末尾カンマ)
  • VS Code JSON with Comments(実装上の参照)

FAQ

JSON5にも対応しますか?

このツールはJSONC(コメント/末尾カンマ)を対象にし、JSON5の拡張(単引用符、未クォートキー等)は対象外です。

コメントは残せますか?

いいえ。出力は標準JSONとして扱える形にするため、コメントは削除されます。

JSONCとJSON5の違いは?

JSONCは主に「コメント/末尾カンマ」を扱う方言です。JSON5はさらに多くの拡張構文(単引用符、未クォートキー等)を含みます。

最終的に標準JSONへ変換できますか?

はい。このツールの出力はコメント除去後の標準JSONです。連携先がRFC 8259準拠ならそのまま使えます。

参考リンク

  1. RFC 8259(JSON)
  2. VS Code: JSON with Comments
  3. jsonc-parser

site_map ルールに基づいて、次に確認すべきページを表示しています。

  1. JSON Diff — 2つのJSONを比較して差分を表示
  2. JSON Formatter — JSONを整形/最小化/検証

Example

{
  // comment
  "a": 1,
  /* block */
  "b": [1,2,],
}