Nginx Location Matcher
Nginx の location 行を貼り付けるだけで、最終選択される location と判定理由を確認できます。
状態
ブラウザ内で処理します。入力はサーバーへ送信しません。
使い方
パスと location 行を入力して「判定」。最終マッチ候補と判定経路を確認します。
注意(このツール)
- rewrite/try_files の内部遷移は評価対象外です。
- regex記法が不正な行は警告として表示されます。
このページについて
何をするツール?
`location` 定義一覧と対象パスを入力すると、Nginxの一般的な優先規則で最終マッチを推定します。
`=` / `^~` / prefix / `~` / `~*` の競合を可視化し、想定外ルーティングの切り分けに使えます。
判定ルール(簡易)
- 1) `location =`(完全一致)が最優先
- 2) 最長プレフィックスを選択
- 3) 選ばれた最長プレフィックスが `^~` なら確定
- 4) そうでなければ regex(`~` / `~*`)を上から評価し最初の一致を採用
- 5) regexが無ければ最長プレフィックスを採用
注意点
- このツールは `location` マッチングに限定した簡易判定です。rewrite / try_files / internal jump は評価しません。
- `@named` location は通常URIマッチ対象外として扱います。
参照仕様
- Nginx: location directive
- Nginx request processing model
FAQ
regex locationが想定より優先されるのはなぜ?
最長プレフィックスが `^~` でない場合、regexは上から評価され最初の一致が採用されます。
フルURLを入力しても判定できますか?
できます。内部ではパス部分のみを判定対象にします。
参考リンク
次に見る(診断順)
site_map ルールに基づいて、次に確認すべきページを表示しています。
- Nginx Rewrite Checker — rewrite/return ルールを擬似実行して最終遷移を確認
- Redirect Chain Inspect — リダイレクト連鎖を解析してループ/無駄遷移を確認
- Location Inspect — Location ヘッダーを解析して遷移先URLを分解
- HTTP Status Inspect — HTTPステータスコードを解析して対処方針を確認
同テーマの導線
リダイレクト
HTTPステータスと Location 連鎖から遷移不具合を切り分け
- HTTP Status Inspect — HTTPステータスコードを解析して対処方針を確認
- Location Inspect — Location ヘッダーを解析して遷移先URLを分解
- Nginx Rewrite Checker — rewrite/return ルールを擬似実行して最終遷移を確認
- Redirect Chain Inspect — リダイレクト連鎖を解析してループ/無駄遷移を確認