Nginx Rewrite Checker

rewrite ルールを順番に評価し、どの行が最終結果を決めたかをトレース表示します。

状態

ブラウザ内で処理します。入力はサーバーへ送信しません。

使い方

初期パスと rewrite/return 行を入力して「実行」。トレースを見て最終遷移と該当ルールを確認します。

注意(このツール)

  • このシミュレータは簡易モデルです。location 分岐は別ツールで確認してください。
  • ループ防止のため最大ホップを設定しています。

このページについて

何をするツール?

`rewrite` / `return` 行を簡易シミュレートし、内部書き換え・外部リダイレクトの流れを可視化します。

無限ループの疑い、想定外の 301/302、rewrite 条件漏れの初期切り分けに向いています。

対応ディレクティブ(この実装)

  • `rewrite <regex> <replacement> [flag];`
  • `return <code> [url];`
  • flag: `last` / `break` / `redirect` / `permanent`(省略時 `last`)

注意点

  • このツールは rewrite ルール単体の簡易モデルです。location 分岐や try_files の挙動は含みません。
  • 実環境では変数展開・サブリクエスト・モジュール設定で結果が変わる場合があります。

FAQ

この結果は本番Nginxと完全に一致しますか?

完全一致ではありません。location選択、try_files、変数展開、外部モジュールは本番設定で別途確認してください。

301/302が想定外に出る時は何を見ればよいですか?

returnの有無、rewrite flag(redirect/permanent)、ルール順序、正規表現の過一致を順番に確認してください。

参照仕様

  • Nginx rewrite module
  • Nginx return directive

site_map ルールに基づいて、次に確認すべきページを表示しています。

  1. Nginx Location Matcher — location 定義とパスから最終マッチを判定
  2. Redirect Chain Inspect — リダイレクト連鎖を解析してループ/無駄遷移を確認
  3. Location Inspect — Location ヘッダーを解析して遷移先URLを分解
  4. HTTP Status Inspect — HTTPステータスコードを解析して対処方針を確認

リダイレクト

HTTPステータスと Location 連鎖から遷移不具合を切り分け