Request/Response Diff

HTTPヘッダー/経路情報をブラウザ内で整理・診断します。入力はサーバーへ送信しません。観測差分の一次切り分けに使えます。

状態

ブラウザ内で処理します。入力はサーバーへ送信しません。まずはここで一次切り分けしてください。

使い方

比較したいヘッダーや本文要約を貼り付けて「比較」。差分から設定漏れや環境差を特定します。

注意(このツール)

  • 順序差だけで意味が変わらない項目もあります。意味のある差分かどうかを確認してください。
  • 比較前に不要ヘッダー(Date など)を除くと、原因特定が速くなります。

このページについて

何をするツール?

Request と Response に存在するヘッダーを比較し、「追加」「欠落」「値変更」を見やすく整理します。

推奨(実務)

  • 空行で Request → Response の順に貼り付け
  • 差分が大きい場合は Vary/CORS/Cache-Control を重点確認

切り分け手順(おすすめ)

  • まず差分一覧で「意図しない変更」を拾う
  • 次に Cache/CORS/Auth のどの系統かを分類する
  • 最後に個別 Inspect で仕様レベルの原因を確定する
  • Request Headers Parser
  • Response Headers Parser

このツールでできること

  • 差分/追加/削除の一覧化

注意点

  • 比較はヘッダー文字列ベースです。アプリ内部の認可結果やボディ内容までは診断しません。
  • 複数行・重複ヘッダーは入力順の影響を受けるため、元ログの整形をそろえて貼り付けてください。

参照仕様

  • RFC 9110(HTTP Field Name / Field Value)
  • RFC 9110(Vary / Content Negotiation)

FAQ

順序が違うだけのヘッダーは差分に含まれますか?

同名ヘッダーの並び順も比較対象です。順序差分を除外したい場合は、貼り付け前に正規化してから比較してください。

差分が少ないのに挙動が変わるのはなぜですか?

キャッシュ層や認証ロジック、レスポンス本文の差が原因のことがあります。ヘッダー差分は切り分けの入口として使ってください。

参考リンク

  1. RFC 9110
  2. RFC 9111

site_map ルールに基づいて、次に確認すべきページを表示しています。

  1. Request Headers Parser — リクエストヘッダーを構造化解析
  2. Cookie Inspect — Set-Cookie 属性を分解し設定ミスを確認
  3. Set-Cookie Builder — 属性付き Set-Cookie ヘッダーを生成
  4. Set-Cookie Conflict Checker — 同名Cookie競合と上書きリスクを検出