ULID Generator
ULID(26文字、時刻+乱数)を即生成し、貼り付けた値から時刻を逆算して確認できます。UUIDより短い見た目で、ログやURLで扱いやすいIDを用意したいときに便利です。
状態
検証結果
デコード時刻
ブラウザ内で処理します。入力はサーバーへ送信しません。
使い方
件数を決めて「生成」。任意のULIDを下段に貼り付けると形式チェックと時刻デコードを表示します。
注意(このツール)
- 大文字のCrockford Base32を前提に判定します。
- 時刻はULID先頭10文字から算出するため、元の生成環境の時計精度に依存します。
このページについて
何をするツール?
ULIDを指定件数で生成し、同時に入力ULIDの形式チェックと時刻デコードを行います。
時刻が先頭に埋め込まれているため、概ね時系列に並びやすいIDをすぐ作れます。
使いどころ
- ログ行やイベントIDを時系列で追いたい
- URLに載せるIDを短く保ちたい
- 既存ULIDから発行時刻をざっくり確認したい
推奨(実務)
- DB索引では文字列照合順序(collation)を固定し、大小文字混在を避ける
- 時刻順が重要なら同一ms内の採番方針(monotonic ULID)を検討する
- 外部公開IDでも認可設計は別途必要(ID推測困難性に依存しない)
このツールでできること
- ULIDの複数件生成
- ULID形式の妥当性チェック
- 先頭10文字からの時刻デコード
注意点
- この実装はmonotonic ULIDを保証しません。同一ms内の厳密順序は実装依存です。
- ULIDの時刻はミリ秒精度です。アプリ側時刻同期が崩れると順序前提も崩れます。
- 検証は形式中心であり、値の真正性や所有権までは判定しません。
切り分け手順(おすすめ)
- ULIDを生成して入力先へ貼り付ける
- 受信側で拒否された値を再貼り付けして形式チェック
- デコード時刻を確認し、時刻ずれや順序異常を確認する
参照仕様
- ULID specification
- Web Crypto API(getRandomValues)
FAQ
ULIDはUUIDの代わりになりますか?
用途次第です。短く扱いやすく時系列性を持たせやすい反面、標準化状況や既存互換性はUUIDの方が広いです。
ULIDから正確な作成時刻を取得できますか?
ミリ秒単位の時刻は取得できますが、同一ミリ秒内の正確な順序は乱数部だけでは確定できません。
参考リンク
次に見る(診断順)
site_map ルールに基づいて、次に確認すべきページを表示しています。
- UUIDv7(Timestamp→UUID) — Unix msからUUIDv7境界値(earliest/random/latest)を生成
- UUIDv7ジェネレーター — UUIDv7を生成・検証し、時刻由来の値を抽出
- UUID Inspect(解析) — UUIDを正規化し、version/variant/timestamp を解析
- UUID v4 Generator — UUID v4を複数生成し、表示形式を切り替えてコピー
Example
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