URL Encode/Decode

入力値の整形・変換・判定をブラウザ内で実行します。入力はサーバーへ送信しません。形式差分の一次切り分けに使えます。

状態

ブラウザ内で処理します。入力はサーバーへ送信しません。まずはここで一次切り分けしてください。

使い方

値を貼り付けて「エンコード / デコード」。URL全体を貼った場合は ? 以降をクエリ表示として確認できます。

注意(このツール)

  • このツールは encodeURIComponent 相当(値向け)です。URL全体の正規化用途とは分けて使ってください。
  • + をスペースとして扱う文脈(form-urlencoded)では手動変換が必要です。

このページについて

何をするツール?

URLやクエリ文字列をエンコード/デコードし、貼り付けた文字列を読みやすく変換します。

パラメータの値確認や、エンコードの失敗チェックに向きます。

URLエンコードとは?

URLエンコード(パーセントエンコーディング)は、URL中で特別な意味を持つ文字や、ASCII以外の文字を安全に表現するために「%XX」の形へ変換する仕組みです。

特にクエリパラメータでは「&」「=」「?」「#」などが区切りとして解釈されるため、値に含めたい場合はエンコードが必要になります。

使いどころ

  • クエリパラメータに日本語やスペースを入れたい
  • JSONなどの文字列をURLパラメータに入れる前にエンコードしたい
  • 二重エンコード(%2520 など)を疑ってデコードして確認したい

切り分け手順(おすすめ)

  • まず原文をエンコードして期待形式を作る
  • 実際のURL文字列をデコードして差分を確認する
  • %25 が多い場合は二重エンコードを疑う
  • & / = / # が値に含まれる場合は必ず値側を個別エンコードする

推奨(実務)

  • クエリ値は encodeURIComponent 相当で個別にエンコードする
  • URL全体とクエリ値のエンコードを混ぜない
  • ログ比較時はデコード版も同時保存して再現しやすくする

このツールでできること

  • URLエンコード(encodeURIComponent)
  • URLデコード(decodeURIComponent)
  • クエリ文字列の整形表示

よくある失敗

  • decode時に % だけが残っている(不正なエスケープ)
  • 既にエンコード済みの値を再度エンコードしてしまう
  • フォーム由来の + を空白として扱わず誤判定する

encodeURI と encodeURIComponent

このツールは「パラメータ値向け」の encodeURIComponent 相当です。URL全体を丸ごとエンコードする用途とは区別してください。

  • 値(value)をエンコード:encodeURIComponent が基本
  • URL全体をエンコード:encodeURI を使う場面がある

注意(運用)

  • 同じ文字列でも文脈により解釈規則が異なります。利用先仕様を優先してください。
  • 入力元での自動変換(空白、改行、URLデコード)に注意してください。

参照仕様

  • RFC 3986(URI)
  • WHATWG URL Standard(application/x-www-form-urlencoded)
  • ECMAScript encodeURIComponent/decodeURIComponent

FAQ

encodeURI と encodeURIComponent の違いは?

このツールは「パラメータ値向け」の encodeURIComponent を使います。URL全体をエンコードする用途には向きません。

+ はスペースとして扱われますか?

標準のdecodeURIComponentでは + はそのまま “+” です。スペースとして扱いたい場合は手動変換が必要です。

%20 と + の違いは?

一般に %20 はパーセントエンコードの空白、+ は application/x-www-form-urlencoded の文脈で空白として扱われることがあります。状況により解釈が異なります。

デコードで NG: Invalid encoding が出る理由は?

不完全な % エスケープ(例: %2 のような途中切れ)や不正なバイト列が原因です。元データが二重処理されていないかも確認してください。

URL全体を貼ってもいいですか?

可能です。ただし本ツールは値エンコード向けなので、URL全体の正規化や構文検証は専用パーサー併用を推奨します。

参考リンク

  1. RFC 3986(URI)
  2. WHATWG URL Standard(form-urlencoded)
  3. ECMAScript: encodeURIComponent

site_map ルールに基づいて、次に確認すべきページを表示しています。

  1. Query String Parser — クエリ文字列を解析してキー一覧を表示
  2. Base64 — Base64 エンコード/デコード(UTF-8)
  3. UTM Builder — UTMパラメータ付きURLを生成
  4. 文字数カウント — 改行・全角/半角を含む文字数を計測

Example

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こんにちは → %E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A1%E3%81%AF