UUID Inspect

ID・乱数・時刻系の値をブラウザ内で生成/検査します。入力はサーバーへ送信しません。仕様適合の一次確認に使えます。

状態

Version

Variant

UUIDv7?

Timestamp (ms)

Timestamp (UTC)

Timestamp (TZ)

ブラウザ内で処理します。入力はサーバーへ送信しません。まずはここで一次切り分けしてください。

使い方

UUIDを貼り付けて「解析」。UUIDv7の場合はtimestamp(ms)も抽出します。

注意(このツール)

  • 形式が正しくても、発行元や用途として妥当かどうかは別途確認が必要です。
  • UUIDv7の時刻は推定値です。同一ミリ秒内の厳密な順序は判断できません。

このページについて

何をするページ?

UUID関連ツールの中で、用語と構造の説明を集約する「本拠地」です。解析(読み解き)に必要な用語の意味や構造をここにまとめています。

このページは「解析(読み解き)」が主タスクです。UUIDを発行したい場合は Generator、時刻から境界UUIDを作りたい場合は Timestamp→UUID / Range Builder を使ってください。

RFCベースの要点

  • 文字列表現はhex-and-dash(大文字/小文字混在OK)で定義されています。
  • unix_ts_ms は 48-bit(big-endian, unsigned)のUnix時間(ミリ秒)です。
  • Versionは bit 48–51 で、v7は値が 7 です。
  • VariantはRFCのUUIDでは 0b10(RFC4122系)です。
  • 残りビットは一意性のための領域で、実装により単調性向上の構成も許容されています。

切り分け手順(おすすめ)

  • 値を生成または貼り付ける
  • 形式・時刻・文字種制約を確認する
  • 利用先のバリデーション条件で最終確認する

注意(運用)

  • 形式妥当性は安全性や一意性を保証しません。用途に応じた要件確認が必要です。
  • 乱数/時刻/フォーマットの扱いは運用ポリシーに合わせてください。

参照仕様

  • RFC 9562(UUIDv7の構造とフィールド)
  • Variant: RFC4122系(0b10)
  • Version field(v7)
  • unix_ts_ms: 48-bit(Big-endian)
  • 文字列表現: hex-and-dash(ABNF)

FAQ(UUIDv7)

UUIDv4と何が違いますか?

UUIDv4は基本的に乱数中心、UUIDv7は先頭側に時刻(ミリ秒)を持つのが大きな違いです。

ダッシュなしのUUIDも解析できますか?

32文字のhex文字列は正規化して、標準の8-4-4-4-12形式に整形します。

タイムスタンプは正確ですか?

UUIDから取り出せるのは埋め込まれたミリ秒値です。同一ms内の順序などは復元できないため、目安(推定)として扱ってください。

一意性は保証されますか?

UUIDは衝突が極めて起きにくい設計ですが、仕様上「絶対に衝突しない」とは言えません。用途に応じて設計してください。

出典(RFC)

  1. RFC 9562 §5.7(UUIDv7の構造)
  2. RFC 9562 §4(文字列表現 / ABNF)
  3. RFC 9562 §4.1(Variant)
  4. RFC 9562 §4.2(Version)

site_map ルールに基づいて、次に確認すべきページを表示しています。

  1. UUIDv7 Range Builder — 開始/終了msから検索用のUUIDv7範囲境界を作成
  2. UUIDv7(Timestamp→UUID) — Unix msからUUIDv7境界値(earliest/random/latest)を生成
  3. UUIDv7ジェネレーター — UUIDv7を生成・検証し、時刻由来の値を抽出

Example

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