What is my IP

このページはサーバー側で接続元IPを表示します(リクエストが必要です)。入力は不要で、表示結果を起点に経路差分を切り分けできます。

結果

REMOTE_ADDR 216.73.216.141

X-Forwarded-For 216.73.216.141

X-Real-IP 216.73.216.141

Forwarded (なし)

CF-Connecting-IP (なし)

ブラウザ内で処理します。入力はサーバーへ送信しません。まずはここで一次切り分けしてください。

使い方

表示された各IP関連ヘッダーを確認し、接続経路の仮説を立てます。実IP判断が必要な場合は信頼プロキシ設定と合わせて確認してください。

注意(このツール)

  • X-Forwarded-For などのヘッダーは偽装可能です。信頼できるプロキシ経由の場合のみ参考にしてください。
  • CDN・LB・リバースプロキシ経由では REMOTE_ADDR がエッジIPになる場合があります。

このページについて

何をするツール?

サーバーから見た接続元IP(REMOTE_ADDR)と、プロキシ経由時のヘッダー値を一覧表示します。

「自分のグローバルIPが何に見えているか」を確認したいときに便利です。

IP表示の基本

  • REMOTE_ADDR はサーバーが直接見ている送信元です。
  • X-Forwarded-For などはプロキシが付与する場合があります。
  • ヘッダー値は偽装可能なので参考情報です。

グローバルIP / ローカルIP / プライベートIP

一般に「自分のIP」と言うと、インターネット側から見えるグローバルIP(public IP)を指すことが多いです。一方、家庭内LANや社内ネットワークにはローカル/プライベートIPが存在します。

  • このページが表示するのは「サーバーから見た送信元IP」です。
  • VPN/Proxy/CDN/LBの有無で見え方が変わります。

IPが一致しない理由

IPが「思っていたものと違う」ケースはよくあります。原因を切り分けるときは、ネットワーク経路(端末→ルータ→ISP→VPN/Proxy→CDN→サーバー)を意識すると整理しやすいです。

  • VPN/Proxyが有効になっている
  • 携帯回線/テザリングで出口が変わる
  • CDN/ロードバランサ配下でREMOTE_ADDRが中間IPになる

使いどころ

  • VPN/Proxy利用時のグローバルIP確認
  • 社内/社外のアクセス制御やIP制限の動作確認
  • CDNやロードバランサ配下でのIP見え方の確認

表示する項目

  • REMOTE_ADDR(サーバーが見ているIP)
  • X-Forwarded-For / X-Real-IP / Forwarded
  • CDN系のヘッダー(CF-Connecting-IP など)

読み解きのコツ

  • まずはREMOTE_ADDRを基準にする(サーバーが実際に見ている送信元)
  • プロキシ前提の構成ならX-Forwarded-For等も合わせて見る
  • ヘッダーは信頼境界(trusted proxy)を決めないと危険

よくある落とし穴

  • X-Forwarded-For の値だけを信用してしまう
  • プロキシ経由でREMOTE_ADDRがプロキシIPになる
  • IPv6/IPv4が混在して判定がずれる

プライバシー/ログ観点

IPアドレスはアクセスログや監査に使われます。共有回線やモバイル回線では同一IPに複数ユーザーがぶら下がる場合があり、個人特定の精度には限界があります。

  • IP制限は「唯一の認証」ではなく補助として使うのが安全
  • 運用では時刻/UA/認証ログ等も合わせて追う

このツールでできること

  • サーバー視点のIP確認
  • プロキシ系ヘッダーの確認
  • IP制限/監査の初期確認

切り分け手順(おすすめ)

  • 実際のヘッダー/値を貼り付ける
  • 期待値と観測値の差を確認する
  • プロキシ/CDN/リダイレクト経路を追う

注意(運用)

  • 中継機器でヘッダーが書き換わることがあります。取得地点を揃えて比較してください。
  • 最終判断はサーバーログと設定(信頼プロキシ、ルーティング)で確認してください。

参照仕様

  • RFC 7239(Forwardedヘッダー)
  • RFC 9110(HTTP Semantics)

FAQ

JSだけでグローバルIPは取れる?

原理的に外部から見たIPを知るにはサーバーへのリクエストが必要です。

X-Forwarded-For は信頼できる?

信頼できるプロキシ/ロードバランサが付与した場合のみ参考になります。

IPv6のときはどう表示される?

REMOTE_ADDR はIPv6形式で表示されます。環境によってIPv4/IPv6のどちらで到達するかが変わります。

参考リンク

  1. RFC 7239 (Forwarded)
  2. MDN: X-Forwarded-For

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  1. My User Agent — UA/言語/画面情報を表示して実行環境を確認